臨床栄養
OH:Journal of clinical nutrition. OH:The Japanese journal of clinical nutrition
醫歯藥出版
04851412
各号 - 出版年月日
2024/09/01
|
雑誌名,シリーズ名 | 臨床栄養 OH:Journal of clinical nutrition. OH:The Japanese journal of clinical nutrition |
---|---|
各号 - 巻号 | Vol.145 No.3 (995) |
各号 - 年月次 | 2024.9 |
各号 - 出版年月日 | 2024/09/01 |
各号 - ページ | 244-367p |
各号 - 特集記事 | リハビリテーション・栄養・口腔の三位一体の取り組み |
発行頻度 | 月刊 |
出 版 者 | 醫歯藥出版 |
登録番号 | 400031355 |
各号 - 配架場所コード | 006 カウンター横雑誌架(雑誌) |
内容細目1 | <特集: リハビリテーション・栄養・口腔の三位一体の取り組み> ●特集にあたって(吉村芳弘) ●なぜリハビリテーション・栄養・口腔の三位一体の取り組みなのか(吉村芳弘) ●急性期病院,急性期疾患における三位一体の取り組み―エビデンス,実践,課題について(宮島 功) ●回復期の三位一体の取り組み―エビデンスと実践体制,課題(西岡心大) ●生活期の三位一体の取り組み―主に高齢者における取り組みのエビデンス,実践,課題(小蔵要司) ●管理栄養士に期待される多職種連携のための知識とスキル(嶋津さゆり) ●【三位一体の取り組みに必要な知識】 PICSとICU-AW―多職種連携の視点から(小久保祐也) ●GLIM低栄養とGLISサルコペニア(吉村芳弘) ●オーラルフレイルと口腔機能障害―「オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント」を中心に(飯島勝矢) |
---|---|
内容細目2 | <NSTスタッフのための画像診断セミナー(2)> 胸部・腹部(黒川泰任)<病棟のプロフェッショナルたち> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 一般病棟(小清水孝彦)<学校給食に学ぶ 食品ロス削減のコツ―「2R・3R」の視点から(3)> 現場をまたぐReduceの視点からの食品ロス削減(海老原誠治)<スポット> インクルーシブフードの開発と今後の展望―アズキを用いたインクルーシブスイーツ「陣太鼓」(吉田卓矢) 当院でのニュークックチル導入の現状(座光寺知恵子・髙岡友哉) |
内容細目3 | <連載>デンシエット(カロリー密度)が拓く 食事管理のミライ(2) 高齢者が少量でも無理なくエネルギーが摂取できる高カロリー密度食の開発(奥村仙示)谷口先生と基礎から学び直す 体液・代謝管理(3) 体液分画について学ぶ―細胞内液と細胞外液を詳しく知って,体液管理に役立てよう(谷口英喜)これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(4) 輸液の内容,特徴も理解しておけば,本当に信頼される管理栄養士になれる!(井上善文)栄養指導・栄養管理に活かしたい 食物繊維学の新常識(9) 食物繊維と循環器疾患(佐藤匡央)Dr.雨海の男性臨床栄養学(29)〈隔月連載〉 サプリの逆襲(2)―リポタンパクLp(a)と紅麹サプリ(雨海照祥)<ORIGAMI ART―食に活かすおりがみ/食の教養> クリ(西田良子・立木美保)<こんだてじまん> じまんの一品料理/あんかけ卵とじうどん(減塩食) 医療法人愛心会 東宝塚さとう病院(北里恵理子・他) |