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日本調理科学会誌
Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌
日本調理科学会 [編集]
日本調理科学会
13411535
Volume - Pub. Date
2024/08/05

Status Information

Detail

Title 日本調理科学会誌 Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌
Volume - Vol. No. Vol.57 No.4
Volume - Years of Serial 2024.8
Volume - Pub. Date 2024/08/05
Volume - Page 28p
Frequency
11
Publisher 日本調理科学会
Registration No. 400031317
Volume - Shelf Code
006 カウンター横雑誌架(雑誌)
Contents Note 1 <総説>不均一な調理食品の新規なテクスチャー測定法/神山 かおる
Contents Note 2 <報文>カリンエキスゼリーの赤色着色におよぼす糖質系甘味料の影響および食味特性/阿部 雅子, 富澤 歩美, 長井 祐子, 高梨 美穂, 松岡 寛樹, 小澤 好夫, 綾部 園子
Contents Note 3 <資料>●調理用語の認知度と調理教育効果の検討/鈴木 布由実, 児玉 ひろみ, 小川 聖子, 細山田 洋子, 村上 匡, 奥嶋 佐知子, 松田 康子, 豊満 美峰子●平成期の『栄養と料理』に掲載された夕食献立の献立構成と料理の特徴/森久 瞳, 木村 留美, 石尾 梨沙, 宇田川 心優, 高木 萌衣, 杉山 寿美
Contents Note 4 <講座>●近代料理書で読む日本の食卓150年史―明治・大正期を中心に―東四柳 祥子●T2緩和時間計測によるレンネット凝乳過程の定量観察/田島 右副, 山形 豊, 錦織 可奈, 中田 智子, 森田 美紀
Contents Note 5 <教材>研究健康な社会を支える調理科学と食文化2―ニュークックチルでの食事提供―丹生 希代美
Contents Note 6 <クッキングルーム>素材の持ち味を活かす「だし」の役割―調理教育におけるだしの取扱い―福留 奈美<トピックス&オピニオン>加熱調理および食品加工への数値解析アプリの活用/村松 良樹