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Food style 21
OH:食品の機能と健康を考える科学情報誌
食品化学新聞社 [編]
食品化学新聞社
13439502
Volume - Pub. Date
2024/05/01

Status Information

Detail

Title Food style 21 OH:食品の機能と健康を考える科学情報誌
Volume - Vol. No. Vol.28 No.5 (324)
Volume - Years of Serial 2024.5
Volume - Pub. Date 2024/05/01
Volume - Page 87p
Volume - Feature Article 食で切り拓く認知機能対策
Frequency
9
Publisher 食品化学新聞社
Registration No. 400031126
Volume - Shelf Code
006 カウンター横雑誌架(雑誌)
Contents Note 1 ▽F's eye 機能性表示食品を巡る検討会▽この人に聞く 『食のWell-being新価値創造と機能性表示食品のイノベーション』 ・・・東京工業大学 環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程 教授/ (兼任)同 イノベーションデザイン機構連携教授 木村 英一郎 氏に聞く▽ヘルスケア市場ウォッチング ~今月のウェルネス総研レポートonline より~▽ニュースショウ▽特別寄稿 『クレアチンモノハイドレートより優れているクレアチンの市販形態はあるか? クレアチンの新形態に対する批評』 ・・・Ralf Jeager(ラルフ・イエーガー)、Martin Purpura(マーティン・プープラ)/Increnovo LLC社(米国)翻訳:井上 俊忠/㈱ヘルシーナビ▽ifia/HFE 2024 注目のセッション紹介<連載>ハーブの食品素材活用術~食経験から機能性を探る~第101回 キャラウェイシード ~甘い香りが消化機能をサポート~ ・・・㈱ホリスティックハーブ研究所 橋口 智親
Contents Note 2 <特集: 食で切り拓く認知機能対策>●食と認知症予防と脳サプリメント ・・・阿部 康二/国立精神・神経センター病院、日本脳サプリメント学会●ノビレチンの認知機能改善効果 ・・・禹 済泰/中部大学、照屋 俊明/琉球大学、山田 靜雄/静岡県立大学●食生活と認知機能に関する江別10年コホート研究 ・・・伊藤 直仁、西平 順/北海道情報大学●核酸成分5’-ウリジル酸(5’-UMP)の認知機能改善作用 ・・・押田 恭一/ビューティ&ウェルネス専門大学●継続的なチーズ摂取が認知機能に与える影響 ・・・佐々木 舞雪、中村 健太郎/㈱明治●鶏ムネ肉プラズマローゲン「Plasmax?」による脳機能の最新研究 ・・・琴浦 聡/丸大食品㈱●特集ミニインタビュー 『パラチノースで集中を総合サポート』 ・・・DM三井製糖㈱/稲葉 千裕 氏に聞く●脳・認知機能関連素材・研究・製品 編集部
Contents Note 3 ▽連載 Californian Breeze 『調理するだけ、食べるだけ』 ・・・Junko Sakurai▽連載 厨の歳時記 江戸の行事 五月 曽我祭 / 新茶 ・・・文・村松 利枝子 画・いまいずみ きょうこ▽連載 文献 トピックス ・・・佐藤 充克

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    Registration No.

    400031126

    Volume - Shelf Code
    006 カウンター横雑誌架(雑誌)