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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2014/10/01

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.68 No.14 (992)
Volume - Years of Serial 2014.10
Volume - Pub. Date 2014/10/01
Volume - Page 128p
Volume - Feature Article 学校ストレス
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400020507
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 1.学校にストレスを感じる子ども.....菅野 純 学校の何が子どものストレスになっているか ――学校ストレッサーの調査研究から.....戸ヶ﨑泰子 不登校の出現が意味するもの――学校システムと子どもとの適合.....小林正幸 ストレス解消の手立てを失った子どもたち――遊びや家庭の変容.....石川洋子 ストレスの理論――ラザルスとフォルクマンの心理学的モデル.....黒田祐二 ストレス脆弱性はどのように形成されるか.....三浦正江 子どもにとって学校とはどういう場か?.....汐見稔幸
Contents Note 2 2. ストレスフルな友だち関係.....瀬戸美奈子 勉強がわからない、授業についていけない.....阿部千春 青少年のネットストレス.....桑崎 剛 担任の先生と合わない.....金澤広明 養護教諭からみた子どものストレス.....田中さえ子
Contents Note 3 3.水曜日も休みだったフランスの学校 ――時間割編成の変遷にみる子どもの位置づけ.....小林純子 中国の子どもの学校ストレス ――親子を支配する学校ストレスの構造.....秦 政春
Contents Note 4 4.自分の考えを安心して話せる学級づくり.....島根麻実 学級でストレスを解消する活動 ――対人関係ゲーム「くまがり」の実践から.....吉田 希 教室でできるストレスマネジメント教育.....山田良一 ストレスに弱い子への配慮.....古屋雅康 小学校教師の学校ストレスとその支援の視点.....藤原忠雄

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    Registration No.

    400020507

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)