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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2016/02/05

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.70 No.4 (1018)
Volume - Years of Serial 2016.2臨時増刊
Volume - Pub. Date 2016/02/05
Volume - Page 151p
Volume - Feature Article 学校不適応の支援
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400022110
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 1. 学校になじめない子どもの昔と今――これ以上不登校を生まないために/高塚雄介
Contents Note 2 2. 学校不適応をどう捉えるか――子どもと学校の関係から/田上不二夫
Contents Note 3 3. 不登校の今日的課題を問う/本間友巳
Contents Note 4 4. いじめ対応の最前線――組織としての対応のあり方/中村 孝・栗原慎二
Contents Note 5 5. 発達に偏りのある子の特性に応じた支援――学業の遅れ・友だち関係/髙橋あつ子
Contents Note 6 6. 変化する「居場所」・多様化する「居場所」――新たな学校のあり方を考える/竹中 烈
Contents Note 1 7. 適応不適応をどう考えるか――心理・社会・発達的観点から/鵜養啓子
Contents Note 2 8. 過剰適応という名の不適応――過剰適応は本当に不適応なのか/石津憲一郎
Contents Note 3 9. 不適応につながる学校ストレスとは/嶋田洋徳・野中俊介
Contents Note 4 10. こころの問題が身体に現れる心身症状についての理解/近喰ふじ子
Contents Note 5 11. ネット時代の友だち関係のむずかしさ/酒井 厚
Contents Note 6 12. 進学・進級でつまずかないために――幼小、小中の連携/石川悦子
Contents Note 1 13. ■不適応に気づく 子どもの不適応サインを見極める――行動観察のポイント/中原美惠 連絡帳、生活記録ノートの活用――子ども・家庭との交流を生かす/藤川 章 個人面談で心を聴き取る/稲垣応顕 アンケート調査で実態を把握する――悩み・いじめ調査の活用/懸川武史
Contents Note 2 14. ■不適応に早期に対応する 気になる子への声かけ、話の聞き方/赤坂真二 保健室をよく利用する子へのかかわり――担任と養護教諭の連携/小玉有子 援助のためのネットワークづくり――教員と専門家とのコラボレーション/米田 薫 家庭との連携で気配りしたいこと/浦野裕司
Contents Note 3 15. ■悩みを抱える子への支援 インターネットに関わるトラブルで傷ついた子どもの支援――私たち大人ができること/青山郁子
Contents Note 4 16. 「空気が読めないといつも馬鹿にされるので、話しかけられるのが苦痛です」/川上ちひろ
Contents Note 5 17. 「朝起きられず、学校に行けません」――起立性調節障害の子どもへの対応/田中英高
Contents Note 6 18. 「授業についていけないので、やる気をなくしています」/岡部泉太郎
Contents Note 1 19. 学校適応を促進するエンカウンター/品田笑子
Contents Note 2 20. 「学校不適応でも大丈夫」と言いつづけるために/貴戸理恵

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    Registration No.

    400022110

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)