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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2012/08/05

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.66 No.12 (954)
Volume - Years of Serial 2012.8臨時増刊
Volume - Pub. Date 2012/08/05
Volume - Page 143p
Volume - Feature Article 小学三年生・四年生のこころと世界
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400017754
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 1. 小学三・四年生ってどんな時期?――心理的な発達の姿と支援の必要性/渡辺弥生
Contents Note 2 2. 「友だちともっと遊びたい」――社会的スキルを伸ばす/石川信一
Contents Note 3 3. 中学年のグループ活動と指導のあり方/古城和敬
Contents Note 4 4. 「みんなよりできる・みんなよりできない」――得意・不得意を意識する/森 徹
Contents Note 5 5. 「Aさんは、B君のことが好きだって!」――男女の意識、羞恥心の芽生え/山崎洋史
Contents Note 6 6. クラブ活動が待ち遠しい子どもたち――持ち遠しいクラブ活動にするための条件/上岡 学
Contents Note 1 7. 今の子どもたちの「ギャング・エイジ」――小学校三、四年生が危ない/明石要一
Contents Note 2 8. 「九歳・一〇歳の壁」を考える/細田憲一
Contents Note 3 9. 友だちを選ぶようになる――「先生、Aちゃんと一緒に遊びたい」/岡野由紀枝
Contents Note 4 10. 自己主張ができるようになる/三島浩路
Contents Note 5 11. 少しずつ抽象的な思考ができる/田村 学
Contents Note 6 12. 国語の授業がわからない――説明文を物語文として読む子/梅澤 実
Contents Note 1 13. 勝敗にこだわる――トラブルは成長の通過点/真如昌美わざと〈きまり〉を守らない――先生に怒られたっていいよ/上杉賢士
Contents Note 2 14. 子どもの遊びを大切にする――遊びの条件の再構築/馬居政幸
Contents Note 3 15. 本当に必要な学習習慣とは何か――「勉強しなさい!」からの脱却/藤澤伸介
Contents Note 4 16. 学校での〈自慢話〉に耳を傾ける――わが子の活躍を認め励ます/藤枝静暁
Contents Note 5 17. もし塾に行かせるなら――子どもの発達に配慮して/西本由美
Contents Note 6 18. 決まった曜日に登校を渋ります/丹 明彦
Contents Note 1 19. 乱暴なA男をクラスの女子が嫌がっています/田中陽子
Contents Note 2 20. 文句を言うことが多く仲間外れになる――課題解決の機会を生かした成長発達/豊田英昭
Contents Note 3 21. 友だちと一緒に万引きをしてしまいました/橋本和明
Contents Note 4 22. ゲームばかりして困っています/石井宏祐
Contents Note 5 23. 子ども同士が協力し合うグループ学習/佐藤正吉
Contents Note 6 24. 教室で小動物を飼う――その意識の背景/宮下英雄
Contents Note 1 25. 子どもたちと一緒に学級のきまりをつくる――学級の荒れの予防策/川上 壮
Contents Note 2 26. けんかの仲裁をどうするか/中村裕幸
Contents Note 3 27. 「いじめっ子」「いじめられっ子」の指導援助/粕谷貴志
Contents Note 4 28. 学習に遅れが目立つ子への援助/砥抦敬三
Contents Note 5 29. 三・四年生の学級経営がなぜ難しくなったのか/河村茂雄

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    Registration No.

    400017754

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)