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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2019/02/01

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.73 No.2 (1066)
Volume - Years of Serial 2019.2
Volume - Pub. Date 2019/02/01
Volume - Page 132p
Volume - Feature Article スマホのルール
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400025497
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 スマホ時代の子どもの成長――新たな人間疎外状況の下で 富田富士也 / 子どものスマホ環境と保護者の役割 /原 克彦◆小学生のスマホ問題 小学生のオンライン・コミュニケーション 酒井 厚 / ネットいじめの認知と対応 戸田有一 / 情報モラルをどう育てるか――犯罪(性被害、性非行、詐欺、個人情報漏えい)に巻き込まれないために 玉田和恵
Contents Note 2 ◆母親のスマホ依存 「スマホ漬け」が招く子育ての危機 石川結貴 / スマホネグレクトされる子どもたち――「ママのスマホになりたい」 中島匡博 / 医師たちからの警告――スマホ社会がもたらす健康問題と対応 内海裕美 / 脳科学者からの警告 神山 潤 / 発達心理学者からの警告――人との関係性でしか得られないこと 久保田まり
Contents Note 3 ◆スマホのルールづくり〇歳からのスマホ利用と親のルールづくり 遠藤美季 / 小学校低学年・高学年の子に与えるルール 上水流信秀 / 中高生のスマホ教育――子どもの成熟段階をふまえて 三宅健次
Contents Note 4 ◆学校・地域によるスマホ教育の試み情報モラル教育の実践 鵜川孝之 / 刈谷市におけるスマホルールの取り組み 加藤祐介 / 家族で取り組もう“10(テン)オフ運動” 尾﨑公幸
Contents Note 5 ◆外国のスマホ・ネット対応韓国におけるインターネット、スマートフォン中毒の実態と対応策 金 望圭・申 賢貞 / フランスの小中学校でスマホ禁止の背景 安部雅延 / スマホ社会の親力(おやりょく)とは――その可能性と限界 清川輝基

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    Registration No.

    400025497

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)