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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2018/10/01

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.72 No.11 (1062)
Volume - Years of Serial 2018.10
Volume - Pub. Date 2018/10/01
Volume - Page 128p
Volume - Feature Article 特集/ うまく話せない子
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400025153
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 人とのかかわりの中で育つ「言葉の力」――うまく話せない子の問題をめぐって 園田雅代 プレゼンテーションの力が求められる時代に 難波功士 じっくり聞いてくれる人が大切なのに――手抜きになってしまう子育ての今 寺見陽子 忙しすぎる先生たち――それぞれの子どもと個別にかかわる時間を探せない 相馬誠一 メールで、ラインでつながる友だち関係――絵文字やスタンプの役割 加藤尚吾
Contents Note 2 ◆気持ちを言葉にできない子ども 丁寧に話を聞いてくれる人がいなかった子 村久保雅孝 人に安心感を持てない子 金原洋治 すぐ手がでてしまう子 西野泰代
Contents Note 3 ◆子どもの気持ちを受け止める土壌づくり 子ども一人ひとりのありのままを受け止める教師 城ヶ﨑滋雄 子どもの気持ちに丁寧につきあう家庭 瀧口 綾 「聞きたくなる・話したくなる」クラス風土をどうつくるか 溝越勇太
Contents Note 4 ◆話す力を育てる時間 国語科の授業で育てる「話す力」 遠藤真司 話合い活動 大久保利詔 朝の会、帰りの会で話す力をつける 桔梗友行
Contents Note 5 ◆「あがり」・吃音・緘黙の専門家による治療と援助 「あがり」とその心理 笹川智子 吃音の理解と支援――症状と原因、周囲の配慮や専門家・支援者の関わり 小林宏明 吃音の先に広がる様々な風景――当事者への取材から 近藤雄生 選択性緘黙のメカニズムとその援助 高嶋雄介 言語聴覚士のいる現場から――言葉に課題を抱える子への関わり 原 由紀

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    Registration No.

    400025153

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)