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児童心理
児童研究会
金子書房
0385826X
Volume - Pub. Date
2009/02/05

Status Information

Detail

Title 児童心理
Volume - Vol. No. Vol.63 No.3 (891)
Volume - Years of Serial 2009.2臨時増刊
Volume - Pub. Date 2009/02/05
Volume - Page 171p
Volume - Feature Article アフタースクール 放課後の子どもたちの居場所のいま
Frequency
9
Publisher 金子書房
Registration No. 400013132
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 子どものアフタースクールの現状――安全、学び、遊び、体験の場としての子どもの放課後が抱える課題/汐見稔幸
Contents Note 2 アフタースクールをめぐる考察
Contents Note 3 子どもの自由時間・自由空間としてのアフタースクール――〈制度化〉される「放課後」への違和感/原田 彰
Contents Note 4 ウェブ社会の中でのアフタースクール――実体験の場としての意義の考察/高旗正人
Contents Note 5 学校の制度疲労とアフタースクールへの期待/市原 潤
Contents Note 6 地域が提供しなくなった仲間遊びと体験・教育の機会――体験格差を是正する施策を考えよう/明石要一
Contents Note 1 放課後に安全な居場所のない子どもたちへの施策展開――留守家庭の子どもからすべての子どもを視野に入れた施策へ/山縣文治
Contents Note 2 いま、学校の取り組みは/大数見仁
Contents Note 3 放課後の子どもの居場所、学びや体験のための場がいま抱える課題
Contents Note 4 塾という空間/高木幹夫
Contents Note 5 学童保育(放課後児童クラブ)/市川薫子
Contents Note 6 児童館と子どもたち/片岡玲子
Contents Note 1 プレーパークの現場から――地域の中で子どもは育つ/竹内紀子
Contents Note 2 地域スポーツの現場から/高橋豪仁
Contents Note 3 お稽古ごと教室の現場から――ピアノレッスンの現在/小畑千尋
Contents Note 4 現在のスイミングスクールの意義と課題/後藤真二
Contents Note 5 自然体験活動――子どもたちに自然とふれあう場を提供していくために/浦田憲二
Contents Note 6 子ども会に期待されるアフタースクールの活動/久田邦明
Contents Note 1 「放課後子どもプラン」を考える
Contents Note 2 「放課後子どもプラン」への期待と問題点/松田恵示
Contents Note 3 「放課後子どもプラン」の実施形態を考える――三自治体の事例より/松本歩子・中山 徹
Contents Note 4 参考資料「放課後子どもプラン」策定の経緯とねらい/竹田和彦
Contents Note 5 外国の子どもたちの放課後事情
Contents Note 6 スウェーデンのアフタースクールと子どもの放課後/泉 千勢
Contents Note 1 アメリカのアフタースクールと子どもの放課後/木原美妃
Contents Note 2 中国の子どもの放課後――少年宮など校外教育機構の現状について/周 建中
Contents Note 3 韓国の子どもの放課後――私立の学院(塾)通いで埋まっている毎日/朴 珠鉉
Contents Note 4 アフタースクールの安全確保と指導の課題と方策/村川雅弘
Contents Note 5 特別支援教育と放課後支援/田坂裕子・伊藤良子
Contents Note 6 これからのアフタースクール/深谷昌志

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Holding1 items
  • 1
    Registration No.

    400013132

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)