|
保健の科学
OH:Health care. OH:The health care
杏林書院
00183342
Volume - Pub. Date
2002/07/01
|
| Title | 保健の科学 OH:Health care. OH:The health care |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.44 No.7 (118) |
| Volume - Years of Serial | 2002.7 |
| Volume - Pub. Date | 2002/07/01 |
| Volume - Page | 481-568p |
| Volume - Feature Article | セルフヘルプ・グループの現状と課題 |
| Frequency | 9 |
| Publisher | 杏林書院 |
| Registration No. | 400004343 |
| Volume - Shelf Code | 019 書庫(製本) |
| Contents Note 1 | ◆セルフヘルプ・グループ 窪田 暁子（中部学院大学人間福祉学部教授） |
|---|---|
| Contents Note 2 | ◆セルフヘルプ・グループの原理 ―相互支援原理を中心に― 稲沢 公一（東洋大学社会学部助教授） |
| Contents Note 3 | ◆カナダ・オンタリオ州における精神保健当事者による活動 ―新しいセルフヘルプ・グループ活動― 松田 博幸（大阪府立大学社会福祉学部講師） |
| Contents Note 4 | ◆社会資源としてのアルコホーリスク・アノニマス 吉岡 隆（こころの相談室「リカバリー」代表） |
| Contents Note 5 | ◆精神障害者のセルフヘルプ活動―より豊かな活動を目指して― 山口 弘美（NPO法人 全国精神障害者団体連合会理事長） |
| Contents Note 6 | ◆当事者の家族「精神障害者の家族会」 池末 美穂子（日本福祉大学社会福祉学部教授） |
| Contents Note 1 | ◆重度障害者であるALS患者のセルフヘルプ活動 豊浦 保子（日本ALS協会近畿ブロック事務局次長） |
|---|---|
| Contents Note 2 | ◆セルフヘルプ・グループと専門職のこれからの関わり 蔭山 正子（さいたま市保健所地域保健課精神保健担当）連載 栄養指導の現場から |
| Contents Note 3 | ■若年女性におけるやせ志向と月経発現について 柘植 光代（西武学園医学技術専門学校） 岩田 香（十文字学園女子大学人間生活学部助手） 佐藤 文代（十文字学園女子大学人間生活学部教授） 長澤 伸江（名古屋女子大学短期大学部助教授） 川野 因（日本女子体育大学体育学部助教授）連載 心身に問題をもった人々と家族のかかわり |
| Contents Note 4 | ■家族の視点からみた「不適切な養育」へのかかわり 狩野 力八郎（東京国際大学臨床心理学研究科教授）連載 海外情報■U.S.A.関係 MMWRより（128）・フロリダフグによる神経毒食中毒・乳児用調整粉乳によるEnterobacter sakazakii院内感染 高柳 満喜子（東邦大学医学部公衆衛生学教室講師）追悼●逸見武光先生を偲んで 本誌編集委員調査・研究●脳卒中患者の外泊における認知と外泊時の生活の困難・工夫 豊島 由樹子（聖隷クリストファー大学看護学部講師） |