|
保健の科学
OH:Health care. OH:The health care
杏林書院
00183342
Volume - Pub. Date
2008/04/01
|
| Title | 保健の科学 OH:Health care. OH:The health care |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.50 No.4 (187) |
| Volume - Years of Serial | 2008.4 |
| Volume - Pub. Date | 2008/04/01 |
| Volume - Page | 288p |
| Volume - Feature Article | 高齢者の摂食・嚥下障害を考える QOLを高めるために |
| Frequency | 9 |
| Publisher | 杏林書院 |
| Registration No. | 400012113 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | 食介護の視点からみた摂食・嚥下障害 手嶋登志子浜松大学健康プロデュース学部健康栄養学科教授，（独）国立健康・栄養研究所栄養教育プログラム栄養ケア・マネージメントプロジェクトリーダー，食介護研究会代表幹事 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 高齢者の嚥下障害の臨床と栄養・食事 藤谷 順子国立国際医療センターリハビリテーション科 |
| Contents Note 3 | 口腔機能からみた嚥下食・介護食の問題点 市川 文裕いわき食介護研究会代表 |
| Contents Note 4 | 歯科医師 物性面からみた摂食・嚥下障害の段階的食事 大越 ひろ日本女子大学家政学部教授 |
| Contents Note 5 | 介護食品業界の対応とユニバーサルデザインフード（UDF） 藤崎 享（社）日本缶詰協会業務部普及課長，日本介護食品協議会事務局長 |
| Contents Note 6 | お楽しみは「摂食・嚥下障害」の間接訓練―地域看護の視点から― 田中 靖代ナーシングホーム気の里施設長 居宅療養者の摂食・嚥下障害に対する訪問栄養食事指導 田中 弥生駒沢女子短期大学食物栄養科准教授，南大和病院顧問 |
| Contents Note 1 | 連載 栄養指導の現場から 都立墨東病院におけるNST活動 鶴見 田鶴子都立墨東病院栄養科長 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 総 説 法看護学はなぜ必要か？―被害者の声なき叫びを聞き逃さないために― 山田 典子青森県立保健大学 |
| Contents Note 3 | 調査・研究 日本と台湾の高齢者の在宅介護サービスに関する研究 ―ホームヘルパーを比較して― 方 若評大分大学大学院福祉社会科学研究科 |
| Contents Note 4 | 地震災害後のフェーズにおける派遣保健師との協働体制を含めた地域保健活動 奥田 博子国立保健医療科学院公衆衛生看護部主任研究官 |