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保育学研究
OH:Research on early childhood care and education in Japan
日本保育学会 [編]
[日本保育学会]
13409808
Volume - Pub. Date
2011/02/28

Status Information

Detail

Title 保育学研究 OH:Research on early childhood care and education in Japan
Volume - Vol. No. Vol.48 No.2
Volume - Years of Serial 2010
Volume - Pub. Date 2011/02/28
Volume - Page 181p
Frequency
14
Publisher [日本保育学会]
Registration No. 400015767
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 <巻頭言> 眼差しをかわすこと:阿部明子
Contents Note 2 第1部 自由論文
Contents Note 3 原著<論文>
Contents Note 4 ニュージーランドにおける就学前教育の週20時間無償政策に関する研究-1999年から2008における労働党Clark政権に注目して:飯野祐樹
Contents Note 5 保育の場における関与観察者の存在の意味を探る-ある園児に投げかけられた言葉をめぐる考察から-:藤井真樹
Contents Note 6 「あきらくんニュース」を媒体とした統合保育における関係の輪の広がり:杉田穏子
Contents Note 1 保育士がもつ慢性疾患患児の保育への意識に関する研究:片山美香
Contents Note 2 2~3歳児は仲間同士の遊びでいかに共有テーマを生みだすか-相互模倣とその変化に着目した縦断的観察-瀬野由衣
Contents Note 3 遊びにおける幼児の“振り向き”の意味-3歳児の砂遊びにおける“振り向き”から相互作用への展開事例の検討より-:香曽我部琢
Contents Note 4 幼稚園の帰りのあいさつ場面におけるルーティン生成の過程-3歳児の分析から-:鈴木幸子・岩立京子
Contents Note 5 保育系短期大学生の進学理由による保育者効力感の縦断的変化:神谷哲司
Contents Note 6 幼稚園実習におけるリアリティ・ショックと保育に関する認識の変容:谷川夏実
Contents Note 1 保育者アイデンティティの形成過程における「揺らぎ」と再構築の構造についての検討-担当保育者に焦点をあてて-:足立里見・柴崎正行
Contents Note 2 過疎地における幼保一体化施設の財政分析-和歌山県白浜町「幼保一元化施設白浜幼児園」を事例として-:手塚崇子
Contents Note 3 第2部 委員会報告
Contents Note 4 第10回国際交流委員会企画シンポジウム報告;シンガポールにおける乳幼児期の保育,家庭,地域
Contents Note 5 課題研究報告;2009年公募「乳幼児の権利と保育~幼児にとって望ましい保育環境とは~」
Contents Note 6 <序文>一時保育の在り方と課題の検討-乳幼児の権利を保障するために-
Contents Note 1 <報告>地域における子育て支援と保育環境-一時保育をめぐる保育士と乳幼児の発達保障を中心に-:野呂アイ・津田千鶴
Contents Note 2 第3部 保育の歩み(その2)
Contents Note 3 1.日本保育学会の状況
Contents Note 4 2.保育フォーラム;テーマ「乳幼児期における食育指導のあり方」:太田光洋・小野友紀・佐々木美緒子・中山美知子・瀧田滋野・鈴木みゆき
Contents Note 5 編集後記:編集常任委員長 柴崎正行

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  • 1
    Registration No.

    400015767

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)