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保育学研究
OH:Research on early childhood care and education in Japan
日本保育学会 [編]
[日本保育学会]
13409808
Volume - Pub. Date
2020/12/31

Status Information

Detail

Title 保育学研究 OH:Research on early childhood care and education in Japan
Volume - Vol. No. Vol.58 No.2.3
Volume - Years of Serial 2020 合併号
Volume - Pub. Date 2020/12/31
Volume - Page 281p
Frequency
14
Publisher [日本保育学会]
Registration No. 400027813
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 子どもと保育者の主体的な「いとなみ」である保育実践への敬意と貢献を―日本保育学会が日本保育学会であることの意味―.....戸田 雅美
Contents Note 2 明治20年代における幼小の接続問題―幼稚園における「読ミ方」「書キ方」の存廃問題に着目して―.....鈴木 貴史
Contents Note 3 20世紀初期の日本における恩物積木の実践.....野尻 美枝
Contents Note 4 戦後保育の出発点再考―『昭和22年度(試案)保育要領―幼児教育の手びき』の修正翻刻版の検討から―.....小林 小夜子
Contents Note 5 明治期の東京府における幼稚園保姆無試験検定による免許状授与理由に関する研究.....佐野 友恵
Contents Note 6 戦時下都市勤労者地区における多種連携による健康相談事業の展開―愛育隣保館(1938-45)の疎開保育時までの実践を中心に―.....西脇 二葉
Contents Note 1 幼稚園における降園活動の着座にみる幼児の発達―人的環境としての保育者・友達との関係に着目して―.....山田 恵美, 小林 直実, 中澤 潤
Contents Note 2 楽器を自由探索する幼児の縦断的観察―キッズジャンベの遊び方の変遷に着目して―.....伊原 小百合
Contents Note 3 〈自閉スペクトラム障害〉をめぐる解釈レパートリーの構築過程―幼稚園と親の会の共同性を中心に―.....末次 有加
Contents Note 4 対人面に配慮を要する子と周囲の子との関わりの変容過程―特性も踏まえた上で仲間として互いに無理なく過ごせるまで―.....広瀬 由紀, 岩田 美保
Contents Note 5 幼稚園の協同的な遊びや活動における保育者の言語的援助―4・5歳児クラスのごっこ遊びと生活発表会に向けた活動における発話の分析―.....奥谷 佳子, 砂上 史子
Contents Note 6 日常の保育カンファレンスにみられる学びの構造.....三山 岳, 五十嵐 元子
Contents Note 1 保育士リアリティショック尺度の作成.....松浦 美晴, 上地 玲子, 岡本 響子, 皆川 順, 岩永 誠
Contents Note 2 保育者の実践観の変容に関するヴィジュアル・ナラティヴアプローチ.....横山 草介, 関山 隆一
Contents Note 3 障害のある子どもをもつ親の揺れ動く心性を探る―園のエピソードを両親と語ることを通して―.....勝浦 眞仁
Contents Note 4 保育者のジェンダーバランスに関する研究―1997年から2017年までのノルウェーの保育政策の分析から―.....松田 こずえ
Contents Note 5 スウェーデンの就学前学校förskolaにおけるinskolningとは―「慣らし保育」という概念からの転換―.....吉次 豊見
Contents Note 6 アメリカ合衆国の乳幼児期のケアと教育の現状と研修システムを通した改革への動き.....内田 千春
Contents Note 1 保育の場における現職教育のあり方について.....門田 理世

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    Registration No.

    400027813

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)