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日本衞生學雜誌
OH:Japanese journal of hygiene. VT:日本衛生学雑誌. AB:日衛誌. AB:Jpn. j. hyg
日本衛生学会
00215082
各号 - 出版年月日
2009/09/15
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| 雑誌名,シリーズ名 | 日本衞生學雜誌 OH:Japanese journal of hygiene. VT:日本衛生学雑誌. AB:日衛誌. AB:Jpn. j. hyg |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | Vol.64 No.4 |
| 各号 - 年月次 | 2009.9 |
| 各号 - 出版年月日 | 2009/09/15 |
| 各号 - ページ | 741-865p |
| 各号 - 特集記事 | 環境と子どもの健康に関するコーホート研究の現状と課題 |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 出 版 者 | 日本衛生学会 |
| 各号 - 注記 | 年間(後払い)購読(64(2)-65(1)4冊＆Environmental health and preventive medicine 14(2)-15(1)6冊，計10冊 9,000円) |
| 登録番号 | 400014106 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | 特集「環境と子どもの健康に関するコーホート研究の現状と課題」 ：村田 勝敬, 那須 民江, 岸 玲子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 東北コーホート調査とばく露評価 ： 仲井 邦彦, 中村 朋之, 村田 勝敬, 佐藤 洋 |
| 内容細目3 | 遺伝的感受性素因の重要性―母の喫煙が子どもの胎内発育に及ぼす影響― ： 佐々木 成子, 岸 玲子 |
| 内容細目4 | 環境と子どもの健康に関するコーホート研究について―子どもの発達評価とその課題― ：中島 そのみ, 岸 玲子 |
| 内容細目5 | 前向き出生コーホート研究の現状と課題―「環境と子どもの健康に関する北海道スタディ」を基に― ：湯浅 資之, 岸 玲子 |
| 内容細目6 | 小児環境保健疫学調査への取組―子どもの発育に影響を与える環境リスクを明らかにするために― ：長谷川 学, 塚本 直也 |
| 内容細目1 | 総説 医学における因果推論 第一部―研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル― ： 鈴木 越治, 小松 裕和, 頼藤 貴志, 山本 英二, 土居 弘幸, 津田 敏秀 |
|---|---|
| 内容細目2 | 医学における因果推論 第二部―交絡要因の選択とバイアスの整理および仮説の具体化に役立つDirected Acyclic Graph― ：鈴木 越治, 小松 裕和, 頼藤 貴志, 山本 英二, 土居 弘幸, 津田 敏秀 |
| 内容細目3 | 原著 高度安全実験（BSL4）施設が稼動していない現状の問題点―感染症専門家を対象とした質的調査― ：山本 祐子, 堀口 逸子, 丸井 英二 |
| 内容細目4 | 新しい素材を用いた唾液採取器具による唾液中のコチニン，コルチゾール，デヒドロエピアンドロステロン及びテストステロンの測定 ：勝又 聖夫, 平田 紀美子, 稲垣 弘文, 平田 幸代, 川田 智之 |
| 内容細目5 | 日本人小児の多環芳香族炭化水素類曝露評価 ：森 拓哉, 吉永 淳, 河原 純子, 溝井 美穂, 安達 修一 |
| 内容細目6 | 論壇 安全基準に関連する動物実験のジレンマ ： 村田 勝敬, 佐藤 洋 |