|
日本衞生學雜誌
OH:Japanese journal of hygiene. VT:日本衛生学雑誌. AB:日衛誌. AB:Jpn. j. hyg
日本衛生学会
00215082
各号 - 出版年月日
2009/12/15
|
| 雑誌名,シリーズ名 | 日本衞生學雜誌 OH:Japanese journal of hygiene. VT:日本衛生学雑誌. AB:日衛誌. AB:Jpn. j. hyg |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | Vol.65 No.1 |
| 各号 - 年月次 | 2010.1 |
| 各号 - 出版年月日 | 2009/12/15 |
| 各号 - ページ | 89p |
| 各号 - 特集記事 | 職域および生活環境中の感作性物質を全ての人々に知ってもらおう |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 出 版 者 | 日本衛生学会 |
| 各号 - 注記 | 年間(後払い)購読(64(2)-65(1)4冊＆Environmental health and preventive medicine 14(2)-15(1)6冊，計10冊 9,000円) |
| 登録番号 | 400014527 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | 特集『職域および生活環境中の感作性物質を全ての人々に知ってもらおう』 |
|---|---|
| 内容細目2 | 化学物質の危険有害性に関する分類・表示の世界調和システム（GHS）とわが国における実施について ：宮川 宗之 |
| 内容細目3 | 動物による皮膚および呼吸器感作性試験の最近の動向 ：青山 公治 |
| 内容細目4 | 化粧品，医薬部外品成分中の皮膚感作性物質と接触皮膚炎：皆本 景子 |
| 内容細目5 | 家庭用品に使用される化学物質による健康被害と安全対策：鹿庭 正昭 |
| 内容細目6 | 総説：より合理的なフィールド遺伝疫学をめざして ：小泉 昭夫 |
| 内容細目1 | 原著：地方中規模都市における新型インフルエンザ流行の数理モデルによる予測―空き病床数の推移と予防接種の効果について―：竹内 昌平, 黒田 嘉紀 |
|---|---|
| 内容細目2 | 資料：肥満者の減少による糖尿病有病率の低下と医療費削減効果の推定：高 艶, 馬場園 明 |
| 内容細目3 | 日本衛生学会評議員を対象とした科学者の行動規範に関する意識調査：池田 若葉, 稲葉 裕, 吉田 勝美, 竹下 達也, 御輿 久美子, 岡本 和士 |