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蛋白質・核酸・酵素
Protein, nucleic acid and enzyme. VT:蛋白質核酸酵素. VT:PNE
共立出版
00399450
各号 - 出版年月日
2009/05/01
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| 雑誌名,シリーズ名 | 蛋白質・核酸・酵素 Protein, nucleic acid and enzyme. VT:蛋白質核酸酵素. VT:PNE |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | Vol.54 No.6 (754) |
| 各号 - 年月次 | 2009.5 |
| 各号 - 出版年月日 | 2009/05/01 |
| 各号 - ページ | 18,685-788,16p |
| 各号 - 特集記事 | 立体構造解析からみえてきたSecAによる蛋白質の膜透過の駆動機構 |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出 版 者 | 共立出版 |
| 登録番号 | 400013509 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | <Review > 立体構造解析からみえてきたSecAによる蛋白質の膜透過の駆動機構 ：森 博幸・塚崎智也 |
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| 内容細目2 | 蛋白質は折りたたまれなければはじまらない？――ヘリックス形成へのアプローチ ：西村千秋 |
| 内容細目3 | 植物におけるCO2応答の分子機構 ：祢冝淳太郎・橋本美海・松田 修・射場 厚 |
| 内容細目4 | 古典的な光応答現象と新しい光受容体 ：池内昌彦 |
| 内容細目5 | 機能性脂質の微生物による生産――アラキドン酸に関連する油脂の発酵生産を中心として 櫻谷英治・安藤晃規・小川 順・清水 昌 |
| 内容細目6 | <Short Review> クロマチン再編成をつうじて遺伝子活性化にかかわるmRNA型長鎖ノンコーディングRNA ：廣田耕志・太田邦史 |
| 内容細目1 | ALK遺伝子の活性型変異は神経芽腫の発症に関与する： 滝田順子・小川誠司 |
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| 内容細目2 | ガの超音波交信：コウモリへの対抗戦略と音響交信の進化 ：中野 亮・高梨琢磨・田付貞洋・石川幸男 |
| 内容細目3 | <新実験講座> 新しいプロテオーム解析法，FD-LC-MS/MS法の展開 ：今井一洋・一番ヶ瀬智子 |
| 内容細目4 | <Fraction Collector> 力でモニターするカルモジュリンの動態 |
| 内容細目5 | リング状ATPaseの新しい反応モデル――しゃくとり虫の動きでDNAを取り込む？ |
| 内容細目6 | 見えました！ 大腸菌の細胞骨格繊維 |
| 内容細目1 | べん毛を使って感染する病原性大腸菌 |
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| 内容細目2 | アルツハイマー病が女性に多い謎の解明 |
| 内容細目3 | プリオンとアルツハイマー病との意外な関係 |
| 内容細目4 | レニン-アンジオテンシン系と老化との関連――遅れてやってきた表現型 |
| 内容細目5 | 同じリガンド-受容体による神経細胞死と軸索退縮の制御 |
| 内容細目6 | ダニ糞中の蛋白質はLPS受容体を介してアレルギーを誘導する |
| 内容細目1 | 活性化カルモジュリン依存性キナーゼＩＩクラスターの伝搬 |
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| 内容細目2 | <シリーズ サロン・ド・バイオイメージング> 1分子イメージング：できないと言われたことにチャレンジ ：徳永万喜洋 |