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食品衛生学雑誌
OH:Journal of the Food Hygienic Society of Japan
日本食品衛生学会
00156426
各号 - 出版年月日
2010/12/25
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| 雑誌名,シリーズ名 | 食品衛生学雑誌 OH:Journal of the Food Hygienic Society of Japan |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | Vol.51 No.6 (295) |
| 各号 - 年月次 | 2010.12 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/12/25 |
| 各号 - ページ | 273-443,J387-J465,17p |
| 発行頻度 | 隔月刊 |
| 出 版 者 | 日本食品衛生学会 |
| 各号 - 注記 | 年間購読2010 51(1-6) 6冊24,000円 |
| 登録番号 | 400015751 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | 会長挨拶 |
|---|---|
| 内容細目2 | 総説 (1) わが国の食中毒の歴史-特に、微生物食中毒を主体に- |
| 内容細目3 | (2) ノロウイルス食中毒と感染性胃腸炎 |
| 内容細目4 | (3) 食品と寄生虫 |
| 内容細目5 | (4) 食品汚染カビ毒産生菌の研究への提言 |
| 内容細目6 | (5) 醗酵食品と微生物-魚醤油とかつお節について- |
| 内容細目1 | (6) 魚介毒性食中毒における最近の動向と今後の課題 |
|---|---|
| 内容細目2 | (7) 有毒植物による食中毒の最近の動向と今後の課題 |
| 内容細目3 | (8) キノコ中毒における最近の動向と今後の課題 |
| 内容細目4 | (9) 有害元素の安全性評価における最近の動向と今後の課題 |
| 内容細目5 | (10) 食品添加物における最近の動向 |
| 内容細目6 | (11) 器具・容器包装およびおもちゃにおける最近の規格改正 |
| 内容細目1 | (12) 食品中残留農薬の規制とポジティブリスト制度 |
|---|---|
| 内容細目2 | (13) 食品中残留農薬公示試験法の進歩 |
| 内容細目3 | (14) 食品中残留動物用医薬品の規制 |
| 内容細目4 | (15) 食品中に残留する動物用医薬品分析法の進歩 |
| 内容細目5 | (16) 食品中ダイオキシン等有機化学物質の分析と暴露評価 |
| 内容細目6 | (17) 遺伝子組換え食品の検地と表示制度の動向と今後の課題 |
| 内容細目1 | (18) 食物アレルギーに関する食品表示とリスクコミュニケーション |
|---|---|
| 内容細目2 | (19) 健康食品の実態とその安全性・有効性 |
| 内容細目3 | (20) 健康食品に含まれる医薬品類似成分 |
| 内容細目4 | (21) 植物性の健康食品の問題点 |
| 内容細目5 | (22) 食品の安全性試験研究分野のトピックス |
| 内容細目6 | 情報のひろば タンパク質ふき取り検査法による食品衛生管理-食品製造現場での検証- |
| 内容細目1 | アクアガスを用いた殺菌技術 |
|---|---|
| 内容細目2 | トランス脂肪酸の表示に向けた動向について |
| 内容細目3 | コーデックスとのつきあい方 |
| 内容細目4 | 特定保健用食品，健康食品の有効性と安全性 |
| 内容細目5 | 食品中に含まれる環境汚染物質の代謝に及ぼす栄養条件の影響に関する研究 |
| 内容細目6 | 未承認遺伝子組換え食品およびアレルギー誘発物質の検知法の開発と評価に関する研究 |
| 内容細目1 | 既存添加物の含有成分分析法の開発に関する研究 |
|---|---|
| 内容細目2 | 食品衛生上新たな脅威となりうる有毒魚介類に関する研究 |
| 内容細目3 | なぜコーデックスに取り組むのか？ |
| 内容細目4 | Codexにおける微生物リスク管理の動向 |
| 内容細目5 | コーデックス委員会で新たに設定された微生物基準に関連する病原微生物の国内における調査・研究動向 |
| 内容細目6 | コーデックスにおける食品添加物基準の動向 |
| 内容細目1 | Codex分析・サンプリング法部会(CCMAS)の役割と最近の動向 |
|---|---|
| 内容細目2 | 中国国内における残留農薬の最近の話題について |
| 内容細目3 | 日本香料工業会について |