Holding List

Outline

月刊学校教育相談
VT:学校教育相談
学校教育相談研究所編
学事出版
Volume - Pub. Date
2020/07/05

Status Information

Detail

Title 月刊学校教育相談 VT:学校教育相談
Volume - Vol. No. Vol.34 No.9
Volume - Years of Serial 2020.7増刊
Volume - Pub. Date 2020/07/05
Volume - Page 159p
Volume - Feature Article 教育相談コーディネーター これからの教育を創造するキーパーソン
Frequency
9
Publisher 学事出版
Registration No. 400027109
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 第1章 学校教育相談の歩みと現状1 1950年代から1995年までの歴史的変遷2 1995年からの歴史的変遷3 歴史から学ぶ
Contents Note 2 第2章 学校教育相談と教育相談コーディネーター1 教育相談にかかわる国の動き2 教育相談コーディネーターをめぐる歴史3 文部科学省の考える教育相談コーディネーター4 教育相談コーディネーターの8つの主な業務5 教育相談コーディネーターの本当の役割
Contents Note 3 第3章 求められる学校教育相談とは1 生徒指導・教育相談はプログラムで動く2 生徒指導の包括的プログラムの必要性3 包括的プログラムを展開する際の2つの問題4 効果的な包括的プログラムの条件5 学校教育における「個への配慮」6 発達障害と「個への配慮」とUDL7 “従来の教育”を見直すとは8 成長支援と適応支援
Contents Note 4 第4章 学校教育相談を支える理論1 成長支援と欲求の関係2 成長支援の仕組みをつくる:ソーシャルボンド理論3 現代の学校と取組の方向性:ソーシャルボンドの視点から4 愛着形成はすべてのベース:愛着理論5 結果が行動を決める:行動理論6 簡単に説明できないケースを読み解く7 学級崩壊事例を理論で読み解く8 エビデンスと理論をもとに実践を構築する
Contents Note 5 第5章 学校教育相談の構造1 支援領域からみた教育相談の構造2 活動による教育相談の構造3 学校心理学と学校教育相談4 目的ベースによる構造5 実践内容とその機能による構造化6 一般的な枠組み7 教育相談の構造と教育相談コーディネーターの役割8 多層モデルと文化
Contents Note 6 第6章 学校教育相談の全体像1 学校教育相談の全体像2 国の考える教育相談と生徒指導の関係3 教育相談と生徒指導は基本的に一体4 教育相談と生徒指導は視点の違い
Contents Note 1 第7章 開発的教育相談と教育相談コーディネーター1 ガイダンスプログラムの開発と実施2 ガイダンスプログラムの運営3 既存の活動の見直しと再編成4 担任の開発的教育相談活動の支援5 教育相談コーディネーターが行う相談室活動
Contents Note 2 第8章 予防的教育相談と教育相談コーディネーター1 ハイリスクな児童生徒・授業・学級のスクリーニング2 気になる事例把握のための会議とその準備3 援助の方法4 教師による予防的学校風土づくり5 子ども同士の支え合う人間関係の育成6 外部機関との日々の連携
Contents Note 3 第9章 問題解決的教育相談と教育相談コーディネーター1 校内チーム支援2 緊急時の連携3 外部の専門機関と連携する際に重要なこと4 拡大ケース会議:緊急時の連携から日々の連携へ5 守秘の問題6 ケース会議の新しい波7 相談室運営と別室運営8 教育・心理・福祉・医療をつなぐ
Contents Note 4 第10章 実践モデル:マルチレベルアプローチ(MLA)1 成長支援のための基本プログラムと校内体制2 適応支援のシステム3 教育委員会によるサポートシステム

Holding List

Holding1 items
  • 1
    Registration No.

    400027109

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)