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月刊学校教育相談
VT:学校教育相談
学校教育相談研究所編
学事出版
Volume - Pub. Date
2013/01/05

Status Information

Detail

Title 月刊学校教育相談 VT:学校教育相談
Volume - Vol. No. Vol.27 No.2
Volume - Years of Serial 2013.1増刊
Volume - Pub. Date 2013/01/05
Volume - Page 143p
Volume - Feature Article ほめる 叱る 教師の考え方と技術 何のために・何を見て・どのように
Frequency
9
Publisher 学事出版
Registration No. 400018312
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 【partⅠ 子どもの自信を引き出すために】 1 「教育の成功」とは? 2 成長の原動力 3 挑戦する子ども、しない子ども 4 挑戦する力を引き出す 5 子どもの「挑戦」を支えるもの 6 子どもの「安全基地」になる 7 子どもと信頼関係を築く――子どもは何を求めているか 8 「自信を持たせること」は「人のため」ならず
Contents Note 2 【partⅡ 子どもの自信を引き出すほめ方】 1 子どもの自信を奪うほめ方 (1)褒美を与える人がいないと動かない (2)褒美がエスカレートする (3)褒美を駆け引きの道具にする (4)全か無かになる (5)手段を選ばなくなる 2 大人の都合優先ではなく子どもの幸せを見据えて 3 結果よりも努力、姿勢、過程 4 成功したときだけでなく失敗したときも 5 物より相手 6 いきなり評価する前に 7 上ではなく横から 8 抽象的ではなく具体的に (1)すでにできていることを指摘する (2)貢献や協力を知らせる (3)成長や進歩を見つめる (4)感謝と喜びを伝える 9 信頼を示す 10 多様なその子らしさを認める
Contents Note 3 【partⅢ 子どもの自信を引き出す叱り方】 1 叱ることは必要なのか? 2 価値観をつくる 3 心の回復力を育てる 4 叱る基準を持つ (1)命にかかわること (2)人権を侵害すること (3)集団の利益を害すること 5 人格と行為を分ける 6 Iメッセージを使う 7 適切な面を認めた上で 8 個別に静かに本気で、しかし、ときには 9 禁止や要求から提案へ 10 フォローする……叱ったあとで (1)切り替える (2)限定する (3)あやまる (4)逃げ道をつくる (5)さりげなく 11 注目しない 12 行為の結末を予想させる

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    Registration No.

    400018312

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)