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月刊学校教育相談
VT:学校教育相談
学校教育相談研究所編
学事出版
Volume - Pub. Date
2015/07/05

Status Information

Detail

Title 月刊学校教育相談 VT:学校教育相談
Volume - Vol. No. Vol.29 No.9
Volume - Years of Serial 2015.7増刊
Volume - Pub. Date 2015/07/05
Volume - Page 95p
Volume - Feature Article サポートグループ・アプローチ完全マニュアル
Frequency
9
Publisher 学事出版
Registration No. 400021412
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 第1章 1時間でわかるサポートグループ・アプローチ 解決志向アプローチ+ピア・サポートのハイブリッドがサポートグループ・アプローチ 1 解決志向アプローチ:解決のマスターキー 2 ピア・サポート:仲間の力を活かす 3 サポートグループ・アプローチとは 4 解決志向アプローチの面談の流れ
Contents Note 2 第2章 サポートグループ・アプローチ 完全マニュアル ステップゼロ Let’sサポートグループ・アプローチ! ステップ1 保護者との面談 ステップ2 サポートを必要とする子どもとの面談(初回)~サポートグループのメンバーを特定~ ステップ3 サポートグループ会議(初回)~サポート活動のプランニング~ ステップ4 サポートグループによるピア・サポート活動 ステップ5 サポートを必要とする子どもとの面談(2回目以降)~振り返り~ ステップ6 サポートグループ会議(2回目以降)~振り返りとシェアリング~ ステップ7 サポートの必要性の有無を確認 子どもたちに成長をもたらすアプローチ!
Contents Note 3 ここがポイント! サポートを必要とする子どもの保護者への情報提供 子どもの代弁者になってしまう保護者 過去のネガティブな気持ちは話させない 子どもが「わからない」と答えたとき 「スケーリングシート」を使おう サポートグループについて 保護者や担任と共通理解を サポートグループ・アプローチの説明のポイント アイディアが出ずに黙っている子がいる場合 サポートグループのメンバーの保護者の不安 ピア・サポート活動が何もできなかった子への対応
Contents Note 4 第3章 実践例で学ぶサポートグループ・アプローチ 1 いじめ 加害者との関係修復が望みだったハナエの事例 2 不登校 修学旅行をきっかけに再登校した長期不登校のケンイチの事例 3 発達障害 発達障害の二次障害で集団に適応できなかったアキコの事例 4 小学校編 保健室登校から教室復帰したダイチの事例 より深刻ないじめや不登校などの問題への対応は
Contents Note 5 巻末 サポートグループ・アプローチ ワークシート集 サポートを必要とする子どもとの面談(初回)記録用紙 サポートグループ会議 記録用紙 ピア・サポートプラン サポートを必要とする子どもとの面談(2回目以降)記録用紙 サポートグループ・アプローチ 振り返り スケーリング・クエスチョン エナジーチャート

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    Registration No.

    400021412

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)