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月刊生徒指導
VT:生徒指導
学事出版
Volume - Pub. Date
2017/05/05

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Title 月刊生徒指導 VT:生徒指導
Volume - Vol. No. Vol.47 No.6
Volume - Years of Serial 2017.5増刊号
Volume - Pub. Date 2017/05/05
Volume - Page 191p
Volume - Feature Article 知ってるつもりのコーチング苦手意識がなくなる前向き生徒指導
Frequency
9
Publisher 学事出版
Registration No. 400023549
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 第1章 生徒指導にコーチングを取り入れよう 1 あるあるこんな場面 (1)一方的に説教していていやな自分 (2)感情的になっていて恥ずかしい自分 (3)淡々と形式的に説諭する空しい自分 2 なぜ生徒指導がうまくいかないのか? 3 生徒指導のイメージをガラリと変える! 4 頭ごなしに叱るよりもコーチングが有効 5 生徒指導の構え(スタンス)を整える 6 ティーチングやカウンセリングとは違う 7 子どもが自立する 8 どんな場面でも使える 9 コーチングで、こんないいことがある
Contents Note 2 第2章 コーチングを学んでみよう 1 構え(スタンス) (1)コーチングが機能するための構え(スタンス) (2)コーチングの歩み (3)「やる気」を引き出す魔法のツール (4)「わかったつもり」から「使える」コーチングへ (5)思いきって捨ててみよう~思考癖も断捨離で~ (6)子どもの眠っている可能性を目覚めさせる 2 コーチングスキル (1)ラポールは信頼関係を築く架け橋 (2)傾聴がもたらすメリット (3)「ほめる」と「承認」は違う (4)教えるのではなく「問いかける」 <1>思い切って「問いかける」 <2>「問いかけ」の種類と注意点 <3>「なぜ?」の質問は一息おいて <4>抽象的な言葉は具体化させる (5)問いかけは「原因追究質問」ではなく「肯定質問」で
Contents Note 3 第3章 個別指導を意識したコーチング 1 個別コーチングに向かう前に 2 個別の生徒指導にコーチングが役立つ (1)時間がかかることを覚悟する (2)子どもに自己決定させる (3)効果的な質問とは子どもが話したいことに沿った質問 (4)時には二人称ではなくモデルを使う 3 個別コーチングの流れ (1)現状を聞く~関係構築~ (2)将来の望ましい姿を描かせる~目標設定~ (3)解決に向けての芽を探す~強みの探索~ (4)定期的に進捗を確認する~先生のサポート~ 4 個別コーチングの具体的場面 (1)忘れ物をする (2)宿題をしてこない (3)掃除をしない (4)服装が乱れている (5)遅刻が多い (6)けんかで手が出る (7)進路で悩んでいる (8)人とうまくかかわれない
Contents Note 4 第4章 集団指導を意識したコーチング 1 集団コーチングに向かう前に 2 集団コーチングは学校で需要が高い 3 集団コーチングで周りも影響を受ける 4 集団コーチングの流れ (1)何について話し合うのか伝える (2)グラウンドルールを確認する (3)どこまで解決できるかの目安を立てる (4)意見交換する (5)意見交換した内容を確認する 5 集団コーチングの具体的場面 (1)4月の学級会 (2)部活動のミーティング (3)相手を認めてほめ合うワーク
Contents Note 5 第5章 これからの時代を生き抜く子どもにコーチングは最適 1 主体的な生き方が求められる子どもたち 2 コーチングで主体的に生きる力を伸ばす 3 コーチングで言語化を促す 4 方法論より構え(スタンス) 5 子どものことは子ども自身が知っている 6 コーチングで先生も成長する

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    Registration No.

    400023549

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)