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教育心理学研究
日本教育心理学会
00215015
Volume - Pub. Date
2008/03/30
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| Title | 教育心理学研究 |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.56 No.1 (138) |
| Volume - Years of Serial | 2008.3 |
| Volume - Pub. Date | 2008/03/30 |
| Volume - Page | 148p |
| Frequency | 12 |
| Publisher | 日本教育心理学会 |
| Volume - Size | 年間購読2008 56(1-4) 4冊 11,460円 |
| Registration No. | 400012252 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | <原著>萩原 俊彦・櫻井 茂男 ：“やりたいこと探し”の動機における自己決定性の検討―― 進路不決断に及ぼす影響の観点から ―― |
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| Contents Note 2 | 岡田 涼 ：友人との学習活動における自律的な動機づけの役割に関する研究 |
| Contents Note 3 | 石津 憲一郎・安保 英勇 ：中学生の過剰適応傾向が学校適応感とストレス反応に与える影響 |
| Contents Note 4 | 佐藤 淳 ：ルール適用の促進を意図した「判断の不確定性」低減方略の検討 |
| Contents Note 5 | 竹村 洋子 ：｢問題行動」を示す児童とのかかわりに対する教師の評価に関する検討 |
| Contents Note 6 | 山下 倫実・坂田 桐子 ：大学生におけるソーシャル・サポートと恋愛関係崩壊からの立ち直りとの関連 |
| Contents Note 1 | 外山 美樹・市原 学 ：中学生の学業成績の向上におけるテスト対処方略と学業コンピテンスの影響―― 認知的方略の違いの観点から ―― |
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| Contents Note 2 | 髙橋 雄介・岡田 謙介・星野 崇宏・安梅 勅江 ：就学前児の社会的スキル―― コホート研究による因子構造の安定性と予測的妥当性の検討 ―― |
| Contents Note 3 | <原著〔実践研究〕>高垣 マユミ・田爪 宏二・降旗 節夫・櫻井 修 ：コンフリクトマップを用いた教授方略の効果とそのプロセス―― 実験・観察の提示による波動の概念学習の事例的検討 ―― |
| Contents Note 4 | 松尾 剛・丸野 俊一 ：主体的に考え，学び合う授業実践の体験を通して，子どもはグラウンド・ルールの意味についてどのような認識の変化を示すか |
| Contents Note 5 | 遠藤 愛 ：特殊学級教師の指導行動の変容を促す介入―― 教師の抵抗感を回避するためのフィードバックの工夫 ―― |
| Contents Note 6 | <展望>中山 留美子 ：自己愛的自己調整プロセス―― 一般青年における自己愛の理解と今後の研究に向けて ―― |