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教育心理学研究
日本教育心理学会
00215015
Volume - Pub. Date
2008/06/30
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| Title | 教育心理学研究 |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.56 No.2 (139) |
| Volume - Years of Serial | 2008.6 |
| Volume - Pub. Date | 2008/06/30 |
| Volume - Page | 301p |
| Frequency | 12 |
| Publisher | 日本教育心理学会 |
| Volume - Size | 年間購読2008 56(1-4) 4冊 11,460円 |
| Registration No. | 400012474 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | <原著>永田 彰子・岡本 祐子 ：重要な他者との関係を通して構築された関係性様態の特徴―― 信頼感およびアイデンティティとの関連 ―― |
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| Contents Note 2 | 安藤 史高・布施 光代・小平 英志 ：授業に対する動機づけが児童の積極的授業参加行動に及ぼす影響―― 自己決定理論に基づいて ―― |
| Contents Note 3 | 淡野 将太 ：攻撃の置き換え傾向尺度（DAQ）日本語版作成に関する研究 |
| Contents Note 4 | 淡野 将太 ：置き換えられた攻撃の誘発（TDA）に及ぼす挑発者および攻撃対象者の地位の影響 |
| Contents Note 5 | 金築 智美・金築 優・根建 金男 ：大学生の怒り特性の変容に及ぼす認知行動療法の有効性―― 怒りの対処スタイルの個人差を考慮した認知的技法を用いて ―― |
| Contents Note 6 | 鈴川 由美・豊田 秀樹・川端 一光 ：わが国の数学教育は数学を日常の中で活用する能力を重視しているか―― PISA2003年調査のDIFによる分析 ―― |
| Contents Note 1 | 髙坂 康雅 ：自己の重要領域からみた青年期における劣等感の発達的変化 |
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| Contents Note 2 | 高木 亮・淵上 克義・田中 宏二 ：教師の職務葛藤とキャリア適応力が教師のストレス反応に与える影響の検討―― 年代ごとの影響の比較を中心に ―― |
| Contents Note 3 | 瀬尾 美紀子 ：学習上の援助要請における教師の役割―― 指導スタイルとサポート的態度に着目した検討 ―― |
| Contents Note 4 | 篠ヶ谷 圭太 ：予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―― 学習観の個人差に注目して ―― |
| Contents Note 5 | <原著〔実践研究〕>須藤 邦彦 ：自閉性障害児における援助行動を生起させる条件の検討―― 援助者の観察反応を通して ―― |
| Contents Note 6 | 本田 ゆか・佐々木 和義 ：担任教師から児童への個別的行動介入の効果―― 小学校１年生の授業場面における問題エピソードの分析 ―― |