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教育心理学研究
日本教育心理学会
00215015
Volume - Pub. Date
2009/12/30
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| Title | 教育心理学研究 |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.57 No.4 (145) |
| Volume - Years of Serial | 2009.12 |
| Volume - Pub. Date | 2009/12/30 |
| Volume - Page | 393-536p |
| Frequency | 12 |
| Publisher | 日本教育心理学会 |
| Volume - Size | 年間購読2009 57(1-4) 4冊 11,340円 |
| Registration No. | 400014498 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | 原著 ・濱口 佳和・石川 満佐育・三重野 祥子 ：中学生の能動的・反応的攻撃性と心理社会的不適応との関連――２種類の攻撃性と反社会的行動欲求および抑うつ傾向との関連―― |
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| Contents Note 2 | ・岸野 麻衣・無藤 隆 ：学級規範の導入と定着に向けた教師の働きかけ――小学校３年生の教室における学級目標の標語の使用過程の分析―― |
| Contents Note 3 | ・岡田 有司 ：部活動への参加が中学生の学校への心理社会的適応に与える影響――部活動のタイプ・積極性に注目して―― |
| Contents Note 4 | ・松本 麻友子・山本 将士・速水 敏彦 ：高校生における仮想的有能感といじめとの関連 |
| Contents Note 5 | ・石津 憲一郎・安保 英勇 ：中学生の過剰適応と学校適応の包括的なプロセスに関する研究――個人内要因としての気質と環境要因としての養育態度の影響の観点から―― |
| Contents Note 6 | 原著〔実践研究〕 ・松沼 光泰 ：受動態の学習における学習者の不十分な知識とその修正 |
| Contents Note 1 | ・加藤 弘通・大久保 智生 ：学校の荒れの収束過程と生徒指導の変化―― 二者関係から三者関係に基づく指導へ ―― |
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| Contents Note 2 | ・田島 充士・森田 和良 ：説明活動が概念理解の促進に及ぼす効果―― バフチン理論の「対話」の観点から ―― |
| Contents Note 3 | ・外山 紀子 ：作物栽培の実践と植物に関する幼児の生物学的理解 |
| Contents Note 4 | ・縣 拓充・岡田 猛 ：教養教育における「創造活動に関する知」を提供する授業の提案―― ｢創作プロセスに触れること」の教育的効果 ―― |