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教育心理学研究
日本教育心理学会
00215015
Volume - Pub. Date
2004/09/30
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| Title | 教育心理学研究 |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.52 No.3 (124) |
| Volume - Years of Serial | 2004.9 |
| Volume - Pub. Date | 2004/09/30 |
| Volume - Page | 219-358p |
| Frequency | 12 |
| Publisher | 日本教育心理学会 |
| Volume - Size | 年間購読 |
| Registration No. | 400007525 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | 原著 ・若松 養亮・大谷 宗啓・小西 佳矢 ：小・中学生における学習の有効性認知と学習意欲の関連 |
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| Contents Note 2 | ・五十嵐 哲也・萩原 久子 ：中学生の不登校傾向と幼少期の父親および母親への愛着との関連 |
| Contents Note 3 | ・山名 裕子 ：幼児における連続量の配分行動――分離量を用いた実験結果との比較―― |
| Contents Note 4 | ・麻柄 啓一・進藤 聡彦 ：「象徴事例」概念の提案と歴史学習に及ぼす象徴事例の効果の検討 |
| Contents Note 5 | ・沖林 洋平 ：ガイダンスとグループディスカッションが学術論文の批判的な読みに及ぼす影響 |
| Contents Note 6 | ・植木 理恵 ：自己モニタリング方略の定着にはどのような指導が必要か――学習観と方略知識に着目して―― |
| Contents Note 1 | ・及川 恵 ：気晴らしの有効性認知と抑うつとの関連に依存状態が及ぼす影響 |
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| Contents Note 2 | ・竹澤 みどり・小玉 正博 ：青年期後期における依存性の適応的観点からの検討 |
| Contents Note 3 | ・大野 久・茂垣(若原) まどか・三好 昭子・内島 香絵 ：MIMICモデルによるアイデンティティの実感としての充実感の構造の検討 |
| Contents Note 4 | ・坂井 明子・山崎 勝之 ：小学生における3タイプの攻撃性が攻撃反応の評価および結果予期に及ぼす影響 |
| Contents Note 5 | 原著〔実践研究〕 ・益川 弘如 ：ノート共有吟味システムReCoNoteを利用した大学生のための知識構成型協調学習活動支援 |
| Contents Note 6 | ・原田 杏子 ：専門的相談はどのように遂行されるか――法律相談を題材とした質的研究―― |