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現代化学
Chemistry today
東京化学同人
0386961X
各号 - 出版年月日
2010/09/01
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| 雑誌名,シリーズ名 | 現代化学 Chemistry today |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | (474) |
| 各号 - 年月次 | 2010.9 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/09/01 |
| 各号 - ページ | 76p |
| 各号 - 特集記事 | イオン液体 |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出 版 者 | 東京化学同人 |
| 登録番号 | 400015249 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | 【特集】イオン液体：液体としての地位と役割 |
|---|---|
| 内容細目2 | 【背景】イオン液体研究の到達点と課題そして展望：西川恵子（千葉大学） |
| 内容細目3 | 【基礎】イオン液体が化学反応に及ぼす影響ーエネルギー移動・反応ダイナミクスー：岩田耕一（学習院大学）, 木村佳文（京都大学） |
| 内容細目4 | ・イオン液体はなぜ結晶化しにくいか－相転移を司る超低速ダイナミクスに迫るー：西川恵子ほか（千葉大学） |
| 内容細目5 | 【応用】バイオサイエンスへの展開 イオン液体で生体分子やバイオマスを扱う：大野 弘幸（東京農工大学） |
| 内容細目6 | ・生体分子の反応場としてのイオン液体：後藤雅宏（九州大学） |
| 内容細目1 | ・エネルギー分野への進出イオン液体の電解液としての可能性：松本 一（産業技術総合研究所） |
|---|---|
| 内容細目2 | ・イオン液体と高分子を用いた材料開発：渡邉正義（横浜国立大学） |
| 内容細目3 | 【トピックス】イオン液体の不思議な物性 なぜ“ガラス転移”は起こるか：山室 修 （東京大学） |
| 内容細目4 | イオン液体でCO2を分離・回収する：金久保 光央 （産業技術総合研究所） |
| 内容細目5 | イオン液体で金属ナノ粒子をつくり出すースパッタリングによる新手法ー：岡崎健一 （名古屋大学）、桑畑 進（大阪大学） 鳥本 司（名古屋大学） |
| 内容細目6 | イオン液体を使ってみたら・・・プラスチックの新たなリサイクル法：上村 明男 （山口大学） |
| 内容細目1 | 【新連載】今さらきけない有機化学①アルカンの結合は自由回転できるか：奥山 格・梶本興亜 |
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| 内容細目2 | 【連載】変革力でみる化学産業（6）プラスチック工業・プラスチック成形加工業：田島慶三（日本化学会フェロー） |
| 内容細目3 | ニュースになった毒（17）リボソームの働きを阻害する リボトキシン：A.T.Tu（コロラド大学名誉教授） |
| 内容細目4 | 【FLASH】・ ＡＴＰで動くタンパク質トランジスター・ 高密度記録材料に使えそうな酸化チタン・ 酵素反応を利用するＤＮＡコンピューター・ 自己組織化で形態形成を支配するものとは？ |
| 内容細目5 | 【化学かわらばん】・ エボラ出血熱の治療法 (T.W.Geisbertほか，Lancet，375，1896（2010）)・ アインシュタインも想定外のブラウン運動の速さを測定 (T.Liほか，Science，328, 1673 (2010))・ ガリウムヒ素の大量生産法 (J.Yoonほか，Nature 465，329（2010))・ 脳トレで頭はよくならない？ (A.M.Owenほか，Nature, 465，775（2010))・ 物差しで測る食品分析 (K.A.Miricaほか，J.Agric.Food Chem.，58，6565（2010))・ 首長竜の体温は高かった (A. Bernardほか，Science，328，1379（2010)) |
| 内容細目6 | 【あれ・これ】メキシコ湾原油流出で広がる困惑セキララかがく検出するやじうまかがく冬至はいとこ煮、夏は蒲焼 |