教育心理学研究
日本教育心理学会
00215015
Volume - Pub. Date
2012/12/30
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Title | 教育心理学研究 |
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Volume - Vol. No. | Vol.60 No.4 (157) |
Volume - Years of Serial | 2012.12 |
Volume - Pub. Date | 2012/12/30 |
Volume - Page | 343-460p |
Frequency | 12 |
Publisher | 日本教育心理学会 |
Volume - Size | 年間購読2012 60(1-4) 4冊 11,340円 2,835円×4冊 |
Registration No. | 400018574 |
Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌バックナンバー) |
Contents Note 1 | 1. 心理的敏感さに対するレジリエンスの緩衝効果の検討―もともとの「弱さ」を後天的に補えるか―.....平野真理 |
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Contents Note 2 | 2. 学級の目標構造は自己価値の随伴性の効果を調整するか―内発的興味と自己調整学習方略に及ぼす影響―.....大谷和大・中谷素之・伊藤崇達・岡田涼 |
Contents Note 3 | 3. 失敗に対する価値観の構造―失敗観尺度の開発―.....池田浩・三沢良 |
Contents Note 4 | 4. 高校生の英単語学習方略使用と認知的・動機づけ要因の関係―有効性の忍市の効果に注目したテストの予想得点における個人差の検討―.....山口剛 |
Contents Note 5 | 5. 先延ばしのパターンと気晴らし方略および精神的適応との関連の検討.....小浜駿 |
Contents Note 6 | 6. 初等教育において習慣化可能な作文課題および実施方法の検討―リレー作文を使用して―.....小野田亮介 |
Contents Note 1 | 7. 数学授業における協同過程が高校生の指数関数的変化についての理解に及ぼす効果とそのプロセス.....小田切歩 |
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Contents Note 2 | 8. 災害を体験した中学生の心理的変化―中越大震災1カ月後の作文の質的分析より―.....小林朋子・櫻田智子 |