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からだの科学
OH:Popular medicine
日本評論社
04533038
各号 - 出版年月日
2009/01/01
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| 雑誌名,シリーズ名 | からだの科学 OH:Popular medicine |
|---|---|
| 各号 - 巻号 | (260) |
| 各号 - 年月次 | 2009.winter |
| 各号 - 出版年月日 | 2009/01/01 |
| 各号 - ページ | 184p |
| 各号 - 特集記事 | 脳卒中のすべて |
| 発行頻度 | 隔月刊 |
| 出 版 者 | 日本評論社 |
| 登録番号 | 400013088 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | PART. 1 脳卒中の病態と種類 |
|---|---|
| 内容細目2 | 脳卒中のいま ：棚橋紀夫 |
| 内容細目3 | 脳卒中および危険因子の時代的変遷 ：清原 裕 |
| 内容細目4 | 脳卒中はどんな症状ではじまるのか ：東海林幹夫・清野裕輔・若佐谷保仁・瓦林 毅 |
| 内容細目5 | 脳出血 ：陶山一彦・永田 泉 |
| 内容細目6 | クモ膜下出血 ：飯星智史・寶金清博 |
| 内容細目1 | アテローム血栓性脳梗塞 ：荒川千晶・高木 誠 ラ |
|---|---|
| 内容細目2 | クナ梗塞 ：冨本秀和 |
| 内容細目3 | 心原性脳塞栓症 ：高嶋修太郎 |
| 内容細目4 | 特殊な原因による脳梗塞 ：山脇健盛 |
| 内容細目5 | 一過性脳虚血発作 ：棚橋紀夫 |
| 内容細目6 | 脳卒中とよく似た病気 ：白澤 明・山口修平 |
| 内容細目1 | PART. 2 脳卒中の診断と検査 |
|---|---|
| 内容細目2 | 脳卒中の診断・検査の進め方 ：宮田美生・長田 乾 |
| 内容細目3 | 神経学的検査 ：小張昌宏 |
| 内容細目4 | CT・MRI検査 ：平野照之・内野 誠 |
| 内容細目5 | 神経超音波検査 ：下山 隆・松本典子・木村和美 |
| 内容細目6 | 脳血管撮影 ：上坂義和 |
| 内容細目1 | 脳血流検査（SPECT） ：中川原譲二 |
|---|---|
| 内容細目2 | PART. 3 脳卒中の治療 |
| 内容細目3 | 緊急時の治療――脳卒中病型確定前の超急性期対応 ：松井和子・永山正雄 |
| 内容細目4 | 脳出血の治療 ：渡部剛也・佐野公俊 |
| 内容細目5 | クモ膜下出血の治療 ：高木俊範・吉村紳一 |
| 内容細目6 | 脳梗塞の薬物療法（1）血栓溶解療法 ：福田真弓・峰松一夫 |
| 内容細目1 | 脳梗塞の薬物療法（2）抗凝固療法・抗血：小板療法 伊藤義彰 |
|---|---|
| 内容細目2 | 脳梗塞の薬物療法（3）脳浮腫治療薬・脳保護薬 ：阿部康二 |
| 内容細目3 | 脳血管狭窄に対するステント治療 ：畑崎聖二・滝 和郎 |
| 内容細目4 | PART.4 脳卒中の予防 |
| 内容細目5 | 修正不能な危険因子――年齢，性，家族歴など ：野川 茂 |
| 内容細目6 | 修正可能な危険因子（1）高血圧 ：鍵山智子・井林雪郎 |
| 内容細目1 | 修正可能な危険因子（2）糖尿病 ：立花久大 |
|---|---|
| 内容細目2 | 修正可能な危険因子（3）脂質異常症 ：石原愛子・松本昌泰 |
| 内容細目3 | 修正可能な危険因子（4）メタボリックシンドローム ：北川一夫 |
| 内容細目4 | 修正可能な危険因子（5）心房細動 ：長尾毅彦・日吉康長 |
| 内容細目5 | 再発予防のための薬物療法――抗血栓療法 ：山崎昌子・内山真一郎 |
| 内容細目6 | PART. 5 脳卒中のリハビリテーションと介護 |
| 内容細目1 | 脳卒中のリハビリテーション ：松嶋康之・蜂須賀研二 |
|---|---|
| 内容細目2 | 運動麻痺 ：鈴木幹次郎・木村彰男 |
| 内容細目3 | 摂食・嚥下障害 ：高尾祐子・平岡 崇・椿原彰夫 |
| 内容細目4 | 失語・失行・失認・認知症 ：前島伸一郎・大沢愛子 |
| 内容細目5 | 在宅介護のポイント ：野尻晋一・山永裕明・徳永 誠・橋本洋一郎 |