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概要

臨床栄養
OH:Journal of clinical nutrition. OH:The Japanese journal of clinical nutrition
日本臨床栄養研究会編集
醫歯藥出版
04851412
各号 - 出版年月日
2022/10/05

利用状況

詳細

雑誌名,シリーズ名 臨床栄養 OH:Journal of clinical nutrition. OH:The Japanese journal of clinical nutrition
各号 - 年月次 別冊
各号 - 出版年月日 2022/10/05
各号 - ページ 275p
各号 - 特集記事 栄医養伝 静脈経腸栄養開発物語
発行頻度
月刊
出 版 者 醫歯藥出版
登録番号 400029604
各号 - 配架場所コード
020 書庫(雑誌バックナンバー)
内容細目1 静脈経腸栄養開発の歴史をひもとき,栄養管理のレベルアップをめざす一冊!<内容紹介>●静脈経腸栄養の第一人者,阪大の井上善文先生による月刊『臨床栄養』の好評連載「Medical Nutrition養成講座」から,臨床栄養の製剤・機器の開発秘話などに関する回を再構成して別冊化.●静脈・経腸栄養,栄養評価法,NSTや,輸液やビタミン・微量元素製剤,投与システムなどのトピックごとに,知られざる開発の歴史や考え方の変遷を通して,現在の臨床栄養のスタンダードと今後の方向性を提示.●静脈経腸栄養開発の歴史をひもとくことで,さらにレベルアップした栄養管理の実施をめざす一冊.
内容細目2 <目次>*第1回 Medical Nutritionistとは *第2回 経口栄養と経腸栄養の違い *第3回 点滴,輸液と栄養輸液 *第4回 静脈栄養とは *第5回 静脈栄養の歴史 *第6回 経腸栄養の歴史 *第7回 経腸栄養の新しい流れ *第8回 栄養評価法の歴史 *第9回 栄養スクリーニングと栄養アセスメント *第10回 NSTの歴史 *第11回 本邦におけるNSTの歴史と現状と問題点と―これから *第12回 本邦におけるTPN輸液開発の歴史と―これから(1) *第13回 本邦におけるTPN輸液開発の歴史と―これから(2) *第14回 本邦におけるTPN輸液開発の歴史と―これから(3) *第15回 PPNの歴史とPPN製剤の開発(1) *第16回 PPNの歴史とPPN製剤の開発(2) *第17回 PPNの歴史と静脈炎とカテーテル感染予防対策 *第18回 PPNにおける感染対策の歴史 *第19回 本邦における脂肪乳剤の歴史 *第20回 本邦における脂肪乳剤の管理法の歴史 *第21回 本邦における微量元素製剤開発の歴史(1) *第22回 本邦における微量元素製剤開発の歴史(2) *第23回 本邦における微量元素製剤開発の歴史(3) *第24回 本邦におけるビタミン製剤開発の歴史(1) *第25回 本邦におけるビタミン製剤開発の歴史(2) *第26回 本邦におけるTPNの歴史(1) *第27回 本邦におけるTPNの歴史(2) *第28回 本邦におけるTPNの歴史(3)―Dudrick先生の足跡 *第29回 本邦におけるTPNの歴史(4)
内容細目3 *第30回 本邦における経腸栄養発展の歴史(1)―成分栄養剤 *第31回 本邦における経腸栄養発展の歴史(2)―EDからED-P,ED-H,ペプチド経腸栄養剤へ *第32回 本邦における在宅静脈栄養法の歴史 *第33回 本邦における在宅経腸栄養法の歴史 *第34回 本邦における経腸栄養投与ラインの歴史 *第35回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(1) *第36回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(2) *第37回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(3) *第38回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(4) *第39回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(5) *第40回 本邦における輸液投与システム開発の歴史(6)―カテーテルと輸液ラインの接続方式の開発 *最終回 静脈栄養・経腸栄養は,「栄医養」は,これからどこへ向かうのだろうか

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    400029604

    各号 - 配架場所コード
    020 書庫(雑誌バックナンバー)