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Food style 21
OH:食品の機能と健康を考える科学情報誌
食品化学新聞社 [編]
食品化学新聞社
13439502
Volume - Pub. Date
2023/06/01

Status Information

Detail

Title Food style 21 OH:食品の機能と健康を考える科学情報誌
Volume - Vol. No. Vol.27 No.6 (313)
Volume - Years of Serial 2023.6
Volume - Pub. Date 2023/06/01
Volume - Page 95p
Volume - Feature Article 認知機能対策に向けた食品成分の活用
Frequency
9
Publisher 食品化学新聞社
Registration No. 400030322
Volume - Shelf Code
020 書庫(雑誌バックナンバー)
Contents Note 1 ▽F's eye “機能性表示食品開発と未利用資源の有効活用との連携を目指して” ≪この人に聞く≫ビューティ&ウェルネス専門職大学 講師 櫻井 麻美 氏『炎症を制して老化を予防する ~タキシフォリンの新たな可能性~』≪良食体健トピックス≫◎コロナ明けで芽吹く新たな素材・研究シーズ◎ ifia / HFE JAPAN2023 開催 国内外からの来場者で活況、出展・来場ともに増加◎新会長に武藤孝次氏(太陽化学)が就任◎ 定時総会・懇親懇話会で語らう健康食品の未来 健康と食品懇話会
Contents Note 2 ≪機能性研究レポート≫●㈱エバンス(大阪大学発バイオベンチャー)代表取締役 医師・医学博士 近藤 礎 ●日本糖尿食研㈱ 代表取締役 中山 繁雄 『糖尿病患者に対する菊芋エキス末「トピファイバーGP」の臨床的効果』 <連載> ハーブの食品素材活用術 ~食経験から機能性を探る~ 第90回 ニンニク ~人類と共に歩む機能性素材~・・・㈱ホリスティックハーブ研究所 橋口 智親 ≪ヘルスケア市場ウォッチング≫~今月のウェルネス総研レポートonline より~
Contents Note 3 <特集1> 認知機能対策に向けた食品成分の活用 ●食品成分と認知機能改善 ~コロナフレイル下での取り組みについて~・・・伊賀瀬 道也/愛媛大学大学院 ●D-アミノ酸と認知機能・・・吉村 徹/立命館大学 ●カイコハナサナギタケ冬虫夏草・ナトリード®の認知機能改善作用・・・斉藤 大輔/第一工業製薬●ルテインおよびゼアキサンチンの認知機能に及ぼす効果・・・平野 麻里奈、清水 稔仁/オリザ油化㈱ ●バコパの記憶力(ものを覚え、思い出す力)改善作用と一時的な不安感の軽減作用・・・前嶋 一宏/日本新薬㈱ ●生体計測技術を用いた認知機能評価に関する基礎・・・小路 将徳/㈱NeU ●ブレインフード/ムードフード関連素材・製品トピック・・・編集部
Contents Note 4 <特集2> にんにく・しょうが素材と健康 ●「天然ニンニク」の新機能 ~腸内細菌調整から糖質・脂質代謝異常予防まで・・・侯 德興/鹿児島大学 ●蒸し生姜の継続摂取と血流改善、肩や腰の不快感軽減との関連・・伊藤 建吾/エスビー食品㈱ ●赤ショウガエキスおよび黒ショウガエキスの抗ロコモ作用・・・宮坂 賢知、竹田 翔伍/オリザ油化㈱ ●ショウガ由来ポリフェノールの機能性・・・竹中 涼/池田糖化工業㈱ ●脳疲労にSAC! 機能性表示素材のニンニク末・・・丸 勇史/備前化成㈱ ●にんにく・しょうが、スパイス関連の素材・研究・製品・・・編集部
Contents Note 5 Californian Breeze 連載『ハイキングとチリレモン』・・・Junko Sakurai ▽厨の歳時記 連載江戸の行事 六月 氷室開き / かき氷・・・文・村松 利枝子 画・いまいずみ きょうこ ▽文献 トピックス 連載・・・佐藤 充克

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    Registration No.

    400030322

    Volume - Shelf Code
    020 書庫(雑誌バックナンバー)