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日本調理科学会誌
Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌
日本調理科学会
13411535
各号 - 出版年月日
2010/06/05
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| 雑誌名,シリーズ名 | 日本調理科学会誌 Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌 |
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| 各号 - 巻号 | Vol.43 No.3 |
| 各号 - 年月次 | 2010.6 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/06/05 |
| 各号 - ページ | 76p |
| 発行頻度 | 隔月刊 |
| 出 版 者 | 日本調理科学会 |
| 各号 - 注記 | 年間購読2010 43(1-6) 6冊 12,000円 |
| 登録番号 | 400014993 |
| 各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| 内容細目1 | ●総説 聴覚刺激による積極的休養が味覚好嗜および食物摂取に及ぼす影響：伊藤輝子 |
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| 内容細目2 | ●報文 サメ皮利用のための加圧加熱による物性と成分に及ぼす影響：下坂智惠・古根康衣・下村道子 |
| 内容細目3 | コーンスターチゲルの糊化・老化に及ぼす微結晶セルロースの影響：平島円・高橋亮・廣江美佳・西成勝好 |
| 内容細目4 | イタリアンメレンゲの性状や嗜好性に及ぼすシロップの砂糖濃度の影響 ：宮下朋子・伊藤寿江・長尾慶子 |
| 内容細目5 | Effects of Controlled Oil Temperature on the Center Temperature of Prepared Frozen Foods during Frying ：Kyoko Ohishi・Koyomi Watanabe・Shoko Shibukawa |
| 内容細目6 | 加熱後の鶏肉への生姜搾汁添加と温蔵過程が結合組織コラーゲンとテクスチャーに及ぼす影響：杉山寿美・原田良子・平岡美紀・大重友佳 |
| 内容細目1 | ●ノート 鰹だしおよび各種だしにおけるDPPHラジカル消去活性とORAC値の相関性の検討：山田潤・赤堀雄介・松田秀喜・長谷川喜朗・前田俊道・原田和樹 |
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| 内容細目2 | ●講座 食品分散系の品質? 安定性・物性に及ぼす加工条件の影響：松村康生・松宮健太郎・宮本有香 |
| 内容細目3 | ●教材研究 地球環境は台所から 調理とCO2排出量削減活動について：長野宏子・亀山智子 |
| 内容細目4 | ●クッキングルーム アンネ「隠れ家」の食卓風景 －ユダヤ料理編－：小竹佐知子 |
| 内容細目5 | ●トピックス＆オピニオン 大学と「キャベツワイン」：杉山久仁子 |
| 内容細目6 | ●平成22年度大会案内、研究発表募集要項、など |