|
日本調理科学会誌
Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌
日本調理科学会
13411535
Volume - Pub. Date
2009/04/20
|
| Title | 日本調理科学会誌 Journal of cookery science of Japan. VT:日本調理科学会誌 |
|---|---|
| Volume - Vol. No. | Vol.42 No.2 |
| Volume - Years of Serial | 2009.4 |
| Volume - Pub. Date | 2009/04/20 |
| Volume - Page | 97p |
| Frequency | 11 |
| Publisher | 日本調理科学会 |
| Volume - Size | 年間購読2009 42(1-6) 6冊 12,000円 |
| Registration No. | 400013552 |
| Volume - Shelf Code | 020 書庫(雑誌ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ) |
| Contents Note 1 | ●平成20年度日本調理科学会学会賞受賞記念論文 食の関連課題の調理的視点からの研究：津田 淑江(共立女子短期大学) |
|---|---|
| Contents Note 2 | 味噌漬魚肉に関する研究：山崎 歌織(鹿児島女子短期大学生活科学科) |
| Contents Note 3 | 水産物の調理加工および貯蔵における品質変化に関する研究：米田 千恵(千葉大学教育学部) |
| Contents Note 4 | ●総説 Twenty Years of Molecular Gastronomy：This Herve |
| Contents Note 5 | ●報文 Structure and Texture of Pressure-shift-frozen Boiled Egg(圧力移動凍結したゆで卵の物性と微細構造)：治部 祐里 Jibu Yuri (岡山県立大学保健福祉学部)・安川 景子 Yasukawa Keiko (岡山県立大学)・ 桑田 寛子 Kuwada Hiroko (福山大学)・ 横畑 直子 Yokohata Naoko (福山大学）・寺本 あい Teramoto Ai (関東学院大学)・ 渕上 倫子 Fuchigami Michiko (岡山県立大学) |
| Contents Note 6 | ムクナ属マメの調理性に関する研究(第1報) -煮豆としての浸漬・加熱条件-：飯島 久美子 Iijima Kumiko (お茶の水女子大学大学院人間文化研究科)・ 奥山 綾子 Okuyama Ayako (お茶の水女子大学)・ 早川 和那 Hayakawa Kazuna (お茶の水女子大学)・ 藤井 義晴 Fujii Yoshiharu ((独)農業環境技術研究所)・ 香西 みどり Kasai Midori (お茶の水女子大学) |
| Contents Note 1 | 力学的特性の異なるヨーグルトゲルの食べやすさと嚥下時筋活動：高橋 智子 Takahashi Tomoko (山梨県立大学人間福祉学部) ・大越 ひろ Ogoshi Hiro (日本女子大学) |
|---|---|
| Contents Note 2 | ●ノート うどんの性状に及ぼす塩類の影響：眞壁 優美 Makabe Yumi ((財)塩事業センター海水総合研究所)・ 中山 由佳 Nakayama Yuka ((財)塩事業センター海水総合研究所) ・ 谷井 潤郎 Tanii Junro ((財)塩事業センター海水総合研究所) |
| Contents Note 3 | 揚げ油の劣化判定に対するカルボニル化合物の影響：伊藤 知子 (大阪国際大学人間科学)・ 高村 仁知 （奈良女子大学)・ 武智 多与理 (平安女学院大学)・ 原 知子 (神戸山手短期大学)・村上 恵 (同志社女子大学)・ 山下 貴稔 (株式会社J-オイルミルズ)・ 湯川 夏子 (京都教育大学)・ 和田 珠子 (大手前短期大学) |
| Contents Note 4 | ●資料 熟練者が研いだ包丁の刃先形状と官能評価との関係：川崎 太志 Kawasaki Taishi (京都工芸繊維大学大学院)・ 飯 聡 Ii Akira (大和学園) ・ 西村 由二三 Nishimura Yoshifumi (大和学園)・ 白土 男女幸 Shirato Minayuki (目白大学短期大学部)・濱田 明美 Hamada Akemi (京都光華女子大学）・仲井 朝美 Nakai Asami (京都工芸繊維大学大学院）・ 芳田 哲也 Yoshida Tetsuya (京都工芸繊維大学大学院) |
| Contents Note 5 | サトイモの調理適性に関する品種・系統間差：西本 登志 Nishimoto Toshi (奈良県農業総合センター) ・前川 寛之 Maegawa Hiroyuki （奈良県農業総合センター) ・ 山口 智子 Yamaguchi Tomoko (新潟大学) ・高村 仁知 Takamura Hitoshi （奈良女子大学)・的場 輝佳 Matoba Teruyoshi (関西福祉科学大学) |
| Contents Note 6 | ●講座 食品中の残留農薬 : 残留農薬は調理加工により減少するか(講座)：永山 敏廣 Nagayama Toshihiro (東京都健康安全研究センター) |
| Contents Note 1 | ●教材研究 滋賀の食文化 ；学校での取組み：堀越 昌子 Horikoshi Masako (滋賀大学教育学部) |
|---|---|
| Contents Note 2 | ●クッキングルーム 米粉を用いたパスタ：岩森 大 Iwamori Hajime (新潟医療福祉大学） ・村山 篤子 Murayama Atsuko (新潟医療福祉大学) |
| Contents Note 3 | ●トピックス&オピニオン 健康食品 :～情報をどう読み取る?～：若村 育子 Wakamura Ikuko |