蛋白質・核酸・酵素
Protein, nucleic acid and enzyme. VT:蛋白質核酸酵素. VT:PNE
共立出版
00399450
各号 - 出版年月日
2009/10/01
|
雑誌名,シリーズ名 | 蛋白質・核酸・酵素 Protein, nucleic acid and enzyme. VT:蛋白質核酸酵素. VT:PNE |
---|---|
各号 - 巻号 | Vol.54 No.13 (761) |
各号 - 年月次 | 2009.10 |
各号 - 出版年月日 | 2009/10/01 |
各号 - ページ | 18,1717-1816,18p |
各号 - 特集記事 | 膜蛋白質のシェディングとその制御機構を探る |
発行頻度 | 月刊 |
出 版 者 | 共立出版 |
登録番号 | 400014077 |
各号 - 配架場所コード | 020 書庫(雑誌バックナンバー) |
内容細目1 | 特集 膜蛋白質のシェディングとその制御機構を探る 編集:瀬原淳子 |
---|---|
内容細目2 | 特集にあたって-ADAMプロテアーゼによるシェディングの謎 :瀬原淳子 |
内容細目3 | HB-EGFにおけるシェディングの役割とその制御 :岩本 亮 |
内容細目4 | シェディングの中心的な酵素TACEの多彩な機能 :堀内圭輔 |
内容細目5 | 神経系の細胞間シグナル伝達におけるメルトリンβの多面的な役割 :若月修二・湯本法弘・瀬原淳子 |
内容細目6 | DSLリガンドのシェディングによるNotchシグナルの制御と整流 :高橋智聡・村口輝行・竹上雄治郎・三木貴雄 |
内容細目1 | γセクレターゼによる膜内配列の切断を介したバイオロジーと疾患 :富田泰輔 |
---|---|
内容細目2 | ADAMファミリー蛋白質の立体構造と作用機構 :武田壮一 |
内容細目3 | ■Short Review ギャップ結合チャネルの構造とそのはたらき :前田将司 |
内容細目4 | シロイヌナズナの表皮の分化と機能 :田中博和・町田泰則 |
内容細目5 | ■Fraction Collector ここまできたぞ,長寿の薬 |
内容細目6 | いつまでも同じとはかぎらない-筋再生における転写因子Pax7の機能 |
内容細目1 | 生体での現象に無駄はない-アミロイド線維の生理的な機能 |
---|---|
内容細目2 | がん細胞の運動と浸潤におけるEphパラドックスの解明 |
内容細目3 | シアル酸転移酵素の発現が血液脳関門の通過を可能にする-乳がんの脳転移にかかわる遺伝子 |
内容細目4 | 有尾両生類の肢再生における芽体はヘテロな細胞集団からなっている |
内容細目5 | 赤血球に寒イボをつくるマシーン-マラリア原虫でみつかった新型の分泌装置 |
内容細目6 | 光応答性“ケージド”電子供与体として機能するGFP |
内容細目1 | T細胞によるインフラマソームの調節 |
---|---|
内容細目2 | ■シリーズ サロン・ド・バイオイメージング ≪最終回≫ ライブからライブCLEMへ-蛍光顕微鏡法と電子顕微鏡法との融合 :原口徳子 |
内容細目3 | ■シリーズ 正しい知識が捏造を防ぐ:データを正確に解釈するための6つのポイント ≪最終回≫ 分子生物学,生化学,細胞生物学における統計のポイント-医療統計学の専門家を交えた鼎談 :山中伸弥・青井貴之・佐藤俊哉 |
内容細目4 | ■シリーズ ライフサイエンス系企業が博士卒人材に期待すること ≪最終回≫ ようこそバイオベンチャーへ :森下竜一 |
内容細目5 | ■Book Review 動物の生き残り術-行動とそのしくみ |
内容細目6 | ■Cuvette 学振をとおして研究をかえりみる:後編 |