資料詳細

概要

教育心理学研究
日本教育心理学協会編集
日本教育心理学会
00215015
各号 - 出版年月日
2007/09/30

利用状況

詳細

雑誌名,シリーズ名 教育心理学研究
各号 - 巻号 Vol.55 No.3 (136)
各号 - 年月次 2007.9
各号 - 出版年月日 2007/09/30
各号 - ページ 313-455p
発行頻度
季刊
出 版 者 日本教育心理学会
各号 - 注記 年間購読2007 55(1-4) 4冊 11,490円
登録番号 400011477
各号 - 配架場所コード
020 書庫(雑誌バックナンバー)
内容細目1 <原著> 抑うつの促進および低減プロセスにおける自動思考の媒介効果 :義田 俊之・中村 知靖
内容細目2 SEMによる反応歪曲に抗する一対比較型テストモデル :豊田 秀樹・川端 一光・渡辺 徹・日高 美英子
内容細目3 虐待を受けた子どもの自己評価と他者評価による行動と情緒の問題-Child Behavior Checklist (CBCL) と Youth Self Report (YSR) を用いた児童養護施設における調査の検討- :坪井 裕子・李 明憙
内容細目4 幼児の条件推論とワーキングメモリおよび抑制制御の関連 :中道 圭人
内容細目5 “心の理論”の多面性の発達-Wellman & Liu 尺度と誤答の分析- :東山 薫
内容細目6 思春期の身体発育のタイミングと抑うつ傾向 :上長 然
内容細目1 構造方程式モデリングにおける検定統計量の Bartlett 補正 :岡田 謙介・星野 崇宏・繁桝 算男
内容細目2 多群・多相データのための集団 AHP モデル :齋藤 朗宏・豊田 秀樹
内容細目3 女子学生における目標達成プロセスとしての就職活動-コントロール方略を媒介としたキャリア志向と就職達成の関係- :中島 由佳・無藤 隆
内容細目4 原著〔実践研究〕 学習内容の体制化と図作成方略が現在完了形の学習に及ぼす効果 :松沼 光泰
内容細目5 相互教授と概念変容教授を関連づけた学習環境の設定による概念変化の促進:高垣 マユミ
内容細目6 -溶解時の質量保存の事例的検討- :田爪 宏二・松瀬 歩
内容細目1 保護者はクライエントから子どもの援助のパートナーへとどのように変容するか-母親の手記の質的分析-:田村 節子・石隈 利紀